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シラバス
新年度・新学期が始まり、夏休み気分がようやく抜け切れつつある今日この頃です。

今日までにいくつか講義に参加したわけですが、講義の初日というのは、大抵教授から「シラバス」というものを受け取ります。

よく、シラバスとは今後の講義の予定、と捉えられていることが多いのですが、前職でお世話になった某大学の教授によると、シラバスとは

どのような講義内容で、且つどのように講義を進めていくかを提示し、学生の同意を得る


ものであるそうです。つまりは、教授と学生との間に取り交わされる契約書のようなものであるわけです。

よく、アメリカは契約社会だ、と言われるように、大学の講義も教授・学生間の契約上に沿った活動というわけです。

そのせいもあってか、第1回目の講義のシラバス内には、

講義の目的
各回の講義内容
提出課題
試験回数
採点方法
必要教材

などが、きめ細かに記されています。このシラバスを以て、学生はどのような講義に何が必要で、どのように準備しなくてはならないかを把握することが出来ます。

このように、自分の意に沿った講義であるかを品定めできる反面、一度講義を受講する(ある意味契約書にサインする)ことに決めた場合、シラバスで結ばれた契約は履行されなくてはいけないのです。

このように、なんだか堅苦しい規約に沿っているように感じられますが、何はともあれ、古代エジプトの落書きにも

「あぁ、勉強したいなぁ!」

とあったこともあり、勉学は決して無駄にならない訳で、学ぶ姿勢は常に持っていたいものではあります。
neotommy | MBA | 23:18 | comments(0) | - | - | - |
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