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路上試験
先日、免許取得のための学科試験を受けに行き、仮免許を取得しました。そして、今日が路上試験の日。路上試験について書く前に、まずはボストン(マサチューセッツ州)での自動車免許取得までの流れをお伝えしたいと思います。

【日本での準備】
ボストンに来る前、日本で以下の手続きを済ませました。

 1.国際免許証
 2.無事故証明

上記2つとも運転免許試験場にて発行してもらえます。国際免許証は、アメリカで学科試験を受験する際に、日本ですでに免許を取得している証明として必要です(日本の免許証の英訳版と捕らえてください)。無事故証明は免許取得の際は必要ありませんが、アメリカで車を購入する際の保険加入で効力を発揮します(無事故だと保険料が安くなるそうです)。

【学科試験】
ボストンにいくつかあるMassachusetts Registry of Motor Vehiclesというところで学科試験を受験します。日本語で受験できる場所もあるようなのですが、最寄りのチャイナタウンのオフィスで受験しました。ここは日本語での試験はありません。
受付で、指定の申込用紙、パスポート、国際免許証、署名の確認のできるもの(アパート契約の際の自筆のサインなど)、住所の確認のできる書類を提示して受付を済ませると、奥の小部屋にいって試験を受けろ、と言われます。上記の「サインを確認」できるものは私は提示しなかったのですが、妻が提示を求められていました。

さて、自分で試験部屋に行くと、1980年代のゲーセンにあるゲーム筐体のようなものが何台かおいてあります。言われた番号の筐体の前に座ると試験開始です。出てくる問題の正解と思われるアルファベット(確かAからD)を押します。問題の内容は至って簡単ですが、時々アメリカ独特のルールも登場します(同じルール違反をした場合、もっとも刑罰が重い年齢グループはどれか、とか。ちなみに正解は「どの年齢層も同じ」でした)。

いくつか問題を解いていき、ある一定の正解率をクリアした時点でいきなり試験終了になります。

再度受付に行くと、Learner's Permitという日本で言う仮免許が取得できます。その日は所定の料金を支払い、仮免許証(といってもただの紙っぺら)を受け取って終了です。

【実地試験】

実地試験が日本とはだいぶ異なります。ここで記すのは私の経験ですので、他の方法もあると思います。

まず、実地試験を受けるには、以下の条件が必要になります。

 1.実地試験予約(仮免取得の際に電話予約ができます)
 2.実地試験用の車の手配
 3.スポンサーと言われるすでに免許を取得している人

1は仮免取得時に渡される書類に書いてある番号に電話して、実地試験の予約を行います(自動音声システムで予約)。
自分の希望する日時・場所で予約できたら、次は車の用意です。実地試験は自分で用意する車で試験が行われます。次に、その車に同乗するスポンサーと呼ばれる2年以上の運転歴を持つ人を探します。この人に当日一緒に車で行ってもらい、試験を受けます(スポンサーは後部座席に座り、試験官=警察官が助手席に座ります)。

ここで、ボストンに来て間もない私にとっては、上記の2と3は非常に問題でした。車なんて持っていないし、スポンサーになってくれる知り合いもいません。

ということで、Brookline Driving Schoolのサービスを利用しました。この教習所では、仮免を取った人を対象に、実地試験のためのサービスを提供しています。

1時間の講習、車の用意、実地試験スポンサーをお願いできるので、上記2と3の問題はクリアできます。上記ドライビングスクールに電話をしてまずは1時間の講習の予約をします。予約した日時に自宅前に来てくれます。その車を運転して、実地試験場に向かい、どのような試験が行われるか、どういう点に注意するか(後述)を事細かに教えてくれます。一通り練習したら、実地試験の日時・場所を教えてもらいます(私の場合はBrookline Highschool前でした)。後は当日指定された試験場まで出向きます(練習したときに付き添ったスクールの人が待っていて、スポンサー代わりになってくれます)。

Brookline Driving Schoolのこのサービスは、上記1時間講習、試験用自動車の用意、スポンサー全部ひっくるめて135ドルでした。車を用意したり、スポンサーを探したりする労力を考えると、それほど高い値段でも無い気がしますし、何しろ試験のためのアドバイスをいろいろ教えてくれるので、安心です。

【実地試験当日】

長くなったので、翌日のブログで記したいと思います。
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